USBパワーダウン警報 2020-11-9

Ubibotは最近、新機能をリリースしました:USBパワーダウン警報。

この機能は、WS1およびWS1Proデバイスの電源がオフになっているソケットの通知を送信するように設計されています。つまり、WS1またはWS1 Proデバイスは、電源オフによって大きな損傷が発生する重要な環境での電源オフ警報として使用できます。

この開始前に、デバイスをUSBソケットに差し込むか、5V / 2Aアダプターを介して壁にあるソケットに接続していることを確認してください。同時に、単三電池をデバイスに挿入することを忘れないでください。

警報を設定するには、以下の手順に従ってください。現時点では、この種の警報設定をサポートしているのはWebコンソールのみです。

  1. USB電源オフ警報として使用するデバイスを選択し、チャネルを入力します。
  2. [ルール]をクリックしてUSBダウンアラートの作成する(ベータ版)]
  3. 警報の種類と警報のモードを選択します。最大5つの警報モードを設定できます。

受信トレイが警報の通知でいっぱいになるのを防ぐために、[持続警告]を選択すると、1時間あたり最大5つの通知が送信できることにご注意ください。その後、1時間に1通のみの警報を送信できます。

この機能は、ハードウェアバージョン(WS1_v2.5.6以降、WS1 Pro_v1.4以降)で使用できます。